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高麗人参の価格と利用方法

高麗人参の価格と利用方法

漢方と言えば、誰もが一度は「高麗人参」という名前を聞いたことがあることでしょう。

それと同時に、高麗人参は価格が高いものというイメージを持たれているのではないでしょうか?

確かに高麗人参は栽培が難しいこともあって、価値のあるものとして扱われています。では、高麗人参の価格と、その利用方法についてみてみましょう。

高麗人参の価格とは?

不老草”とも呼ばれている高麗人参は、栄養素を多く含んでおり、”土”の精気を受けたという意味が含まれています。栽培方法がとても難しく、タネをまく前に1年から2年かけてまず土壌づくりをしなければなりません。

それに加え、化学肥料は生育を阻害してしまうため、トウモロコシなどの有機物を肥料として使用する必要があり、非常に手間もかかります。最低でも3年以上経たないと有用性は期待できず、通常6年目の高麗人参が有用成分であるサポニンを多く含み、価値があると言われています。

土地の栄養をすべて吸収することもあって、栽培者1代につき1度に限られてしまい、ひとつの土地で栽培することができないとされています。そのため、とても価値のあるものとして扱われています。中には、1本100万円するものもあるほどです。

しかし、価格はピンキリとも言われ、販売しているメーカーや販売している高麗人参の部位によって、価格も変動しています。そのため、一概におおよその価格を述べることはできません。

高麗人参を「飲む」

韓国を主な生産地としている高麗人参は、韓国では一般的に取り入れられています。たとえば、高麗人参を乾燥させ、それを煎じてお茶として飲まれることもあります。

また、高麗人参をお酒に漬けて薬用酒の素材としても親しまれています。日本でも、本場韓国のようにお茶や薬用酒として楽しめます。

高麗人参を「食べる」

高麗人参は料理にも使用することが可能です。韓国では、参鶏湯(サムゲタン)という、鶏のお腹の中に、もち米やなつめ、高麗人参などを詰める鶏のスープが有名です。また、高麗人参を普通の野菜と一緒にてんぷらとして家庭でもよく出されているようです。

日本でも高麗人参を購入すれば、てんぷらなどの料理の素材として食べることも可能です。ただ、高麗人参はそのまま食べるには独特の風味があるので、好みが別れるかもしれません。しかし、調理方法を工夫することによって、漢方として美味しく作ることも可能です。

まとめ

高麗人参は栽培方法がとても難しい上、栽培年数もかかるため、高値がつくことが一般的です。しかし、価格はメーカーなどにより変動しているため、自分に合った価格で購入することは可能です。工夫すれば美味しく摂取することができ、効果を実感できるため、一度試してみてはいかがでしょうか?


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